※当サイトはアフィリエイト広告(PR)を利用しています

大きくなりすぎた庭木を枯らすのは危険?塩や除草剤のリスクと正しい対処法

枯れた庭木のイメージ画像

庭木が2階の屋根に届くほど大きくなりすぎたり、落ち葉の掃除が追いつかなくなったりすると、「いっそ木を枯らしてしまいたい」と考える方が少なくありません。 ネット上には「塩水をまく」「除草剤を幹に注入する」といった方法が紹介されていますが、これらの方法は非常に危険であり、かえって高くつく結果になります。

🏡 実家や空き家の庭にお悩みの方へ

「遠方の実家を相続したが、庭が荒れ放題で近隣トラブルが心配…」というケースが急増しています。当サイトでは、遠方からでも立ち会いなしで依頼できる業者の探し方や、庭木をすべて撤去する費用相場についても詳しく解説しています。

なぜ庭木を故意に枯らしてはいけないのか(3つの重大リスク)

1. 倒木による損害賠償リスク

生きている木は、根がしっかりと土を掴み、幹の中に水分を含んでいるため強風にも耐えられます。しかし、木が枯れると根が腐り、幹がスカスカになります。 台風や突風、あるいは地震の際に突然倒れ、隣の家の屋根や車、最悪の場合は通行人に直撃する恐れがあります。この場合の損害賠償責任は、木の所有者であるあなたに降りかかります。

倒木して塀を壊したイメージ図解

2. シロアリや害虫の温床になる

枯れて腐朽し始めた木材は、シロアリにとって格好の餌場です。枯れた庭木にシロアリが巣を作り、そこから数十メートルしか離れていないご自宅の基礎や柱へと被害が拡大するケースは珍しくありません。

シロアリ駆除には数十万円の費用がかかるため、「伐採費用をケチってシロアリを招いてしまった」という後悔の声が多く聞かれます。切り株の放置(抜根しないこと)も同様のリスクがあります。

3. 塩をまくことによる「塩害」

塩をまいて木を枯らす方法は絶対にやめてください。塩分は土壌の中で分解されず、半永久的にそこに残り続けます。 基礎のコンクリートを劣化させたり、鉄骨をサビさせたりするほか、水道管などの地中設備にも悪影響を及ぼします。

【独自試算】木を枯らした場合 vs 業者に伐採依頼した場合の費用比較

※高さ5mのシマトネリコ1本を想定した場合の最悪のシナリオ比較です。

項目 自分で枯らした場合 業者に伐採依頼
初期費用 約3,000円(除草剤等) 約25,000円
シロアリ駆除費(発生時) 約150,000円〜 0円(すぐ処分するため)
倒木時の賠償費用 数十万円〜数百万円 0円
最終的なリスク総額 数万円〜数百万円 約25,000円(完了)

大きくなりすぎた庭木の正しい対処法

木を枯らすのではなく、安全に伐採(根元から切り倒す)するか、プロに強剪定を依頼してサイズを小さくするのが正解です。

相見積もりの取り方でも解説している通り、伐採費用は業者によって数万円の差が出ます。まずは現状のサイズでいくらかかるのか、無料見積もりを取って現実的な費用を把握しましょう。

枯れる前の安全な伐採が一番安上がりです

すでに枯れかけている木は、作業中に倒れる危険があるため、業者に依頼しても「危険木伐採」として通常より高い追加費用を請求されることがあります。木が生きているうちに、早めに一括見積もりで安い業者を探すことをお勧めします。

💡 遠方の実家や空き家の庭手入れも丸投げOK!

「自分が立ち会えなくても写真で見積もり・完了報告してくれる業者」も多数登録されています。ご近所トラブルになる前に、まずは複数社から相見積もりを取って費用相場を確認してみましょう。

くらしのマーケットで伐採費用を比較する

関連記事

🌿

この記事を書いた人:minato

京阪神在住。自宅の庭木管理を通じて「費用相場がわかりにくい」「どの業者が信頼できるかわからない」という課題を実感し、関西庭ケアナビを立ち上げました。第三者のフラットな視点で、適正な費用感と信頼できる業者の選び方を発信しています。