相見積もりの取り方と断り方|庭木伐採・剪定業者の比較のコツ
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庭木の伐採や剪定には定価がなく、木の状態や業者によって数万円の差が出ることは日常茶飯事です。そのため、1社だけで決めずに複数の業者から見積もりを取る「相見積もり」が必須と言われています。
しかし、「何社も呼ぶのは面倒」「せっかく来てもらったのに断るのが気まずい」とためらってしまう方も多いのではないでしょうか。 この記事では、効率的な相見積もりの取り方と、角が立たない上手な断り方を解説します。
相見積もりを成功させる3つのコツ
1. 最初から「相見積もりである」と伝える
業者に問い合わせる段階で、「現在、他の業者さんにも見積もりをお願いして比較検討しています」と正直に伝えましょう。 隠す必要はありません。優良な業者であれば相見積もりは当たり前だと理解していますし、最初から適正な(ボッタクリではない)価格を提示してくれやすくなります。
2. 見積もり条件をすべての業者で統一する
A社には「木を切るだけ」、B社には「切った後のゴミ処分まで」と伝えてしまうと、正確な料金の比較ができません。
- どの木を、どのくらい切ってほしいか
- 抜根(根っこ堀り)はするか
- ゴミ(枝葉や幹)の持ち帰り処分は頼むか
これらの条件をメモにまとめ、どの業者にも同じように伝えましょう。
3. 見積もりは「2〜3社」に絞る
5社も10社も呼ぶと、対応するだけで疲れてしまいます。地元の業者や、ネットの口コミで評判の良い業者を2〜3社ピックアップして比較するのが最も効率的です。
角が立たない見積もりの断り方(例文あり)
相見積もりを取れば、必然的に他の業者は断ることになります。「わざわざ見に来てくれたのに申し訳ない」と思うかもしれませんが、ビジネスですので割り切って早めに連絡するのがマナーです。
断りの連絡例文(メール・電話)
「〇〇造園様
先日はお見積もりに来ていただき、ありがとうございました。
家族で相談し慎重に検討した結果、今回は他社にお願いすることになりました。
丁寧にご対応いただいたにも関わらず、ご希望に添えず申し訳ありません。
また機会がありましたら、よろしくお願いいたします。」
断る理由は「予算の都合」「家族の意見」など、当たり障りのないもので十分です。曖昧にせず、はっきりと「他社に決めた」と伝えるのがお互いのためです。
ネットで完結!手軽に相見積もりを取るなら
一社ずつ電話をして現地調査の予定を合わせるのは大変です。「くらしのマーケット」なら、サイト上で複数業者の料金表と口コミを比較し、メッセージのやり取りだけで概算見積もりを出してもらうことが可能です。断る時もメッセージ一つで済むため、心理的な負担がグッと減ります。
くらしのマーケットで業者を比較するまとめ
庭木の伐採や剪定は、決して安い買い物ではありません。後悔しないためには、最初から「相見積もりを取る」と決めて行動することが大切です。 業者の対応の丁寧さや、見積もり書の内訳の細かさなどを比較して、最も信頼できる業者を選んでください。