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庭木があっても使える除草剤のおすすめと使い方|散布時期・安全な使い方のポイント

「草むしりは面倒だから除草剤を撒きたいけれど、近くに植えてあるお気に入りの庭木まで枯れてしまわないか心配…」

これは、庭を持つ方の多くが抱える共通の悩みです。実は、除草剤には大きく分けて2つのタイプがあり、選び方と使い方さえ間違えなければ、大切な庭木を守りつつ雑草だけを枯らすことが可能です。この記事では、庭木周りでも使える除草剤の選び方とおすすめ商品、効果的な散布時期について解説します。

除草剤の2つのタイプ:「茎葉処理型」と「土壌処理型」

除草剤は、その効き方によって2つの種類に分類されます。ここを間違えると庭木が枯れる大惨事になります。

1. 茎葉処理型(液剤):庭木がある場所向け

「今すでに生えている葉っぱや茎」に直接薬液をかけて枯らすタイプです。薬液がかかった植物だけが枯れ、土に落ちた成分はすぐに分解されて無害化します(土からは吸収されません)。
そのため、庭木の根元付近に生えた雑草にかけても、庭木の葉や幹に直接薬液がかからなければ、庭木が枯れることはありません。

2. 土壌処理型(粒剤):庭木がある場所は【絶対NG】

土にパラパラと撒いておき、「これから生えてくる雑草を長期間予防する」タイプです。成分が土の中に長く留まり、根から吸収されて植物を枯らします。
そのため、庭木の近くで使うと、庭木の根が成分を吸収してしまい、木全体が枯れてしまいます。絶対に庭木の近くでは使わないでください(駐車場や砂利道など、周囲に植物がない場所専用です)。

庭木の近くでも安心して使えるおすすめ除草剤3選

庭木の周りの雑草を枯らしたい場合は、必ず「茎葉処理型(液剤)」を選びます。その中でも使いやすく、効果の高いおすすめ商品をご紹介します。

日産化学 ラウンドアップ マックスロードAL(そのまま使えるタイプ)

メーカー:日産化学

参考価格:約1,200円(2L)

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【迷ったらこれ!定番中の定番】
葉から吸収されて根まで枯らすアミノ酸系除草剤の代名詞。水で薄める必要がなく、キャップを開けてそのままシャワーのように撒けるので初心者でも簡単です。土に落ちた成分は自然界の微生物によってアミノ酸などに分解されるため、土を汚しません。

アース製薬 アースカマイラズ 草消滅(シャワータイプ)

メーカー:アース製薬

参考価格:約1,500円(4.5L)

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【大容量で広範囲に使える】
虫よけ剤で有名なアース製薬の除草剤。葉から入って根まで枯らすだけでなく、数ヶ月間は新たな雑草が生えるのを抑える効果も併せ持っています。ただし、長期予防効果がある成分が含まれているため、庭木の根元「ギリギリ」への使用は避け、少し離れた場所に使いましょう。

フマキラー カダン 除草王シリーズ ザッソージエース

メーカー:フマキラー

参考価格:約1,000円(2L)

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【素早く枯らしたい時に】
散布して数日で枯れ始める速効性が特徴。これも葉から吸収されるタイプなので、庭木の幹や葉に直接かからなければ影響を与えません。しつこいスギナにも効果を発揮します。

効果を最大化する除草剤の正しい散布タイミング

除草剤は、撒く天気やタイミングによって効き目が大きく変わります。

「晴れの日が続く」日の午前中がベスト

液剤タイプ(茎葉処理型)は、葉の表面から成分が吸収されるまで数時間かかります。散布直後に雨が降ってしまうと成分が洗い流されてしまい、効果がなくなります。最低でも散布後6時間は雨が降らない、晴れの日を選んで撒きましょう。

草が「膝下(20cm〜30cm程度)」までの高さの時に

草が伸びすぎてジャングル状態になっていると、全体に薬液が行き渡りません。その場合は、一度草刈り機や鎌で短く刈り取ってから、新しく葉っぱが生えてきたタイミングで撒くのが最も効果的です。

除草剤を使う際の注意点と安全対策

庭木の葉や幹に「飛散(ドリフト)」させない工夫

風が強い日に除草剤を撒くと、霧状になった液が大切な庭木の葉に飛んで付着し、枯らしてしまう事故(ドリフト)が起きます。必ず無風〜微風の日に、シャワー口を低くして撒くか、段ボール等で庭木をガードしながら散布しましょう。

ペットや子供への配慮

安全性が高いアミノ酸系除草剤であっても、散布直後の濡れた状態の草をペットが舐めたり、子供が触ったりするのは避けるべきです。散布後、薬液が完全に乾くまでは庭に立ち入らせないようにしましょう。

💡

手に負えない場合はプロへの依頼も

「庭木が多すぎて撒くのが怖い」「草が伸びすぎて除草剤が届かない」「近所への飛散が心配」という場合は、プロの業者に草むしりや除草剤散布を依頼するのが安心です。専用の機材と知識で、庭木を守りながら確実に対処してくれます。

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この記事を書いた人:minato

京阪神在住。自宅の庭木管理を通じて「費用相場がわかりにくい」「どの業者が信頼できるかわからない」という課題を実感し、関西庭ケアナビを立ち上げました。第三者のフラットな視点で、適正な費用感と信頼できる業者の選び方を発信しています。