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【初心者向け】家庭用草刈り機(刈払機)の選び方とおすすめ3選|充電式なら静かで安全

しゃがんで行う手作業の草むしりは、腰や膝に大きな負担がかかります。「立ったまま楽に草を刈りたい」と思った時に検討するのが、草刈り機(刈払機)です。

しかし、ホームセンターに行くと数十種類の草刈り機が並んでおり、どれを選べばいいか迷ってしまうはずです。この記事では、初心者が安全に、そしてご近所迷惑にならずに使える家庭用草刈り機の選び方と、おすすめの3機種をご紹介します。

家庭用草刈り機を買う前に知っておくべきこと

エンジン式と電動式の違い

草刈り機には大きく分けて「エンジン式」と「電動式」があります。 プロの農家や造園業者が使っているのはガソリンで動く「エンジン式」ですが、一般の住宅街の庭で使うのであれば「電動式(特に充電式)」一択です。

エンジン式はパワーがありますが、騒音が非常に大きく、排気ガスの臭いも出ます。休日の朝に住宅街でエンジン式の草刈り機を回すと、間違いなくご近所トラブルの原因になります。

住宅街なら「充電式(バッテリー式)」がベスト

電動式の中でも、コンセントからコードを引っ張るタイプと、バッテリーを装着する「充電式」があります。コード式は作業中にコードを切断してしまう事故が多く危険なため、少し値段は上がりますが、取り回しが楽で安全な「充電式(バッテリー式)」をおすすめします。

刃の種類(チップソー・ナイロンコード・樹脂刃)の選び方

草刈り機の先端につける「刃」にも種類があり、庭の環境によって使い分けます。

1. チップソー(金属刃)

丸い金属のノコギリのような刃です。太い茎の雑草や密集した場所でもサクサク刈れます。ただし、壁や庭木、ブロック塀に当たると火花が散ったり刃が弾かれたり(キックバック)して非常に危険です。障害物の少ない広い庭に向いています。

2. ナイロンコード(ナイロンカッター)

太いナイロンの糸を高速回転させて、ムチのように草を叩き切る方式です。コンクリートの壁際や庭木の周りなど、障害物に当たっても傷をつけにくく安全です。その代わり、刈った草や小石が広範囲に飛び散りやすいというデメリットがあります。

3. 樹脂刃

プラスチック製のブレードで刈る方式です。金属刃とナイロンコードの中間のような存在で、安全性と切れ味のバランスが良いのが特徴です。初心者に非常に扱いやすい刃です。

家庭用におすすめ!安全で使いやすい充電式草刈り機3選

マキタ(Makita) 充電式草刈機 18V MUR190UDZ

メーカー:マキタ(Makita)

参考価格:約22,000円(※本体のみ)

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【定番の本格派】
プロも愛用するマキタの18Vシリーズ。パワーがあり、広い庭の草刈りもストレスなくこなせます。「キックバック」が起きた際に自動で刃が止まるAFT(アクティブ・フィードバック・センシング・テクノロジー)を搭載しており、安全性も抜群です。

アイリスオーヤマ 充電式グラストリマー 18V JGT230

メーカー:アイリスオーヤマ

参考価格:約11,000円(※バッテリー付き)

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【軽量・コスパ最高】
重量わずか2.0kgと非常に軽く、女性や高齢の方でも扱いやすいグラストリマー。刃は安全な「樹脂刃」を採用しており、壁際や庭石の周りでも安心して使えます。バッテリー込みでこの価格は非常に魅力的です。

工進(KOSHIN) 18V 充電式草刈機 SBC-1825

メーカー:工進(KOSHIN)

参考価格:約18,000円(※バッテリー付き)

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【バランス重視】
農業機械で定評のある工進のモデル。U字ハンドルで操作しやすく、本格的なチップソーを採用しているため、ススキなどの硬い草もしっかり刈れます。分割式でコンパクトに収納できる点も家庭用として優秀です。

草刈り機を安全に使うための必須アイテムと注意点

草刈り機は便利な反面、毎年多くの負傷事故が起きています。以下の安全対策を必ず守ってください。

  • 保護具の着用: 目を守るゴーグル(保護メガネ)、厚手の手袋、長袖長ズボン、長靴は絶対に必要です。特にナイロンコードを使用する際は、小石が弾丸のように飛んでくることがあります。
  • 周囲の安全確認: 作業範囲の15メートル以内には絶対に人(特に子供)を近づけないでください。また、車の近くで作業すると飛び石でガラスが割れる事故が多発します。
  • キックバックに注意: 金属刃を使用中、刃の「左上の部分」が硬い障害物に当たると、機械ごと自分の方に弾き飛ばされる「キックバック」が発生します。刃の当てる位置に十分注意してください。
⚠️

自分で刈るのが不安ならプロに頼む

「急斜面がある」「小石や障害物だらけで危ない」「草が自分の背丈ほど伸びてしまった」という場合は、無理に草刈り機を買って自力でやるのは非常に危険です。道具代を払うより、最初からプロに依頼したほうが安全で仕上がりも綺麗です。

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この記事を書いた人:minato

京阪神在住。自宅の庭木管理を通じて「費用相場がわかりにくい」「どの業者が信頼できるかわからない」という課題を実感し、関西庭ケアナビを立ち上げました。第三者のフラットな視点で、適正な費用感と信頼できる業者の選び方を発信しています。